2006年10月23日
中越地震から2年・・・
新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line
▼中越地震から丸2年
中越地震から今日はちょうど2年。 多くの方が命を落とし、被災地の復興・復旧もまだ道なかばのところもあります。 被災者の方には改めてお見舞いを申し上げたいと思います。
2年前の今日は私は広島市内に滞在中でした。 デパートの新潟物産展で売り子をしていましたが、どこからともなく入ったニュースが伝言のように売場中の新潟から来ている業者に伝わり、一時はかなりの動揺が・・・ 更には新幹線まで転覆との情報には驚きを隠せませんでした。
こっそりと売場を抜け出し、携帯電話のリダイアルを押し続け、会社と自宅にようやく連絡が取れたのは地震から2時間後くらいでしょうか。 その時根気よくリダイアルを繰り返せば何時かはかかるんだなと言うのを実感しました。
翌日は物産展も終了し、新潟に帰るのがまた一苦労。 予約した寝台列車はもちろん不通で、新幹線−夜行バス−各駅停車を乗り継いでようやく帰宅。 それでも、出発前と変わらぬ町並みに安堵の気持ちがいっぱいでした。 自宅の被害は無し。 当社の被害もさほどでもありませんでした。 その後の余震は何度か体感しましたが、実際の中越地震の本震は怖かっただろうと思います。
地震大国日本ですので、日本中どこへ行っても地震の可能性はあるのでしょう。 東南海あたりの地震が近いと騒がれていますが、その場合意外やその揺れがフォッサマグナを通じて糸魚川市を中心として上越地域にも影響が及ぶという予想も出ています。
備えあれば・・・という言葉通りにある程度のことはしておきたいと思います。


